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2025.3/10質問回答LIVE!聞きたいことは何でも答えます!

2025年3月9日

『質問回答LIVE!聞きたいことは何でも答えます!というテーマでライブが行われました!

その様子をスタッフ高代がレポートします。

この週末はご自分のピアノの発表会の練習をしたり、お墓参りに行ったり、プライベートを充実させているみゆきさん。音声での読書で一か月で24冊も読了できたとのこと!仕事が忙しい中、勉強も効率的にすすめているのですね。

今回はいつもと趣向が違い、質問回答LIVEとなりました。みなさん、どんなことに悩み、疑問を抱えているのでしょう?

今日は質問回答ライブなので、皆さんのご質問にお答えします。

持病があってステロイドを服用している方からの質問です。

 

<質問>

血糖値を気をつけないといけないと思い、糖質よりもたんぱく質を摂ったり、カフェインを控えてルイボスティーを飲んだりしてるんですが、疲れやすかったり子供たちにすぐイライラしてしまいます。血糖値の乱高下なのか女性ホルモンの影響なのか、自分でもどう気をつけたらいいのかわからない時があります。

それから夜眠れなかったり、夜中に何度も目が覚めて色々悩んでしまったり、先生に寝る前に蜂蜜を舐めると良いと聞き、舐めたら少しは改善されたかなと思うのですが、蜂蜜ではなくオリゴ糖やメープルシロップでもいいのでしょうか?アガベシロップはあまり良くないと書籍に書いてあったのでちょっとびっくりしました。

家族にも血糖コントロールしてもらいたいですが、残念ながらなかなか言うことを聞いてもらえません。

 

<回答>

まず、糖質よりたんぱく質を摂ったり、カフェインを控えてるんだけど、疲れやすい、すぐ子供たちにイライラしてしまうというところですね。

これは、消化力が無い状態でたんぱく質をたくさん摂っても消化できてない可能性があり、消化できてないたんぱく質は腸内環境を荒らしてしまうので、腸内環境が良くない可能性があります。

あとは、血糖コントロールがうまくいってない可能性もあると思います。蜂蜜を摂っているということですが、蜂蜜も合う合わないがあって、合わない人がやると腸内環境が悪くなってしまうこともあります。

でも少し改善されたと思うのであれば、多少効果は感じられているのでしょう。オリゴ糖やメープルシロップでも良いでしょうか、と書いてありますが、これも試してみて体感が良ければいいと思います。ただオリゴ糖はあんまり血糖値を上げないので、血糖維持としては効果は微妙です。

子供たちにすぐイライラしてしまうということですが、もちろん血糖値の影響もあるし、あとは亜鉛が不足している感じがしますね。

亜鉛が不足するとイライラしやすくなったり、攻撃的になったりします。反抗期の子供はまさにこれなんですけど。成長期は亜鉛が細胞分裂に必要な栄養素なので、体内でとてもよく使われます。そのため成長期の子供は亜鉛が不足しやすいんですよ。

亜鉛が不足すると銅が増えやすいです。亜鉛と銅は1対1ぐらいが理想ですが、亜鉛が少ない人は銅が多いことが多くて、このドーパミンが幸せホルモンのセロトニンややる気ホルモンのドーパミンを壊して、アドレナリンとかノルアドレナリンっていう興奮ホルモンに変えてしまう作用があるんですね。

なので亜鉛が不足して銅が増えてしまうと、イライラしやすくなったり、幸福感が薄れてカリカリしやすくなりますので、亜鉛が不足してるのではないかという気がしますね。

夜中に目が覚めてしまうということは、睡眠中に低血糖が起こってる可能性が考えられます。

アガベシロップはあまり良くないと私が本に書いたのは、脂肪肝の原因になりやすいからなんですね。アガベシロップは果糖という種類の糖が多くて、果糖は肝臓に負担をかける種類の糖なんです。果物も果糖ですが、ビタミン、ミネラル、食物繊維など他の栄養素も入ってるので、果物はちょっと別枠で考えてください。アガベシロップや果糖ぶどう糖液糖は果糖がダイレクトに来るので肝臓に負担をかけやすいのです。

肝臓は糖の貯金であるグリコーゲンがある場所なので脂肪肝があって肝機能が落ちてしまうと、睡眠中の血糖値の維持がうまくできなくなってしまいます。

なので、夜中に低血糖を起こして朝までぐっすり眠れないという人は、肝機能が落ちてることが結構あるんですよね。

この方は脂肪肝の可能性もあるんじゃないかなと思います。アガベシロップが良くないってびっくりしましたって書いてあるので、今までアガベシロップを使っていたのではないかと思うんですよね。それによって脂肪肝になっているかもしれないという気がしました。

家族にも血糖コントロールしてもらいたいけど、なかなか言うことを聞いてもらえないということですが、基本的にまず自分がやることが大事なんですね。

自分がやって変化していく姿を家族に見せることができれば家族も意識が向いてくるでしょう。ただ闇雲にあれこれ言ってもなかなか聞いてもらえません。まずは自分がやっていきましょう。

例えば、甘いものを我慢してるのに家族が食べたらムカつく人がいます。私も前はそうでしたが、それは自分が我慢してる前提があるから腹が立つんです。我慢してやってるうちは家族は聞かないし、自分も効果が出ません。

我慢ではなくて、選択してると思ってほしいんです。例えば、血糖コントロールのために甘いものを控える時、我慢してると苦しくなりますが、ノンカフェインのハーブティーを飲んだ方がパフォーマンスが上がるから選んでる、という感覚の方が、自分で選んでる感覚が得られ、捉え方が変わります。

人は自分で選んでる感覚があればあるほど幸福度が上がります。自分の未来のために選んでると思ってほしいんです。

これは思考のトレーニングなので、すぐにはそう思えないかもしれませんが、繰り返すと思考の癖が付きます。パッと無意識にできるようになります。

 

<質問>

最近エストロゲン過剰を気にして、エストロゲンと似た作用を持つイソフラボンの摂取を極端に避ける方にSNSでよく出会います。

それについては、ビーガンなど極端な食生活をしている方ぐらいで、普段の食生活をしている方はバランスよく食べる分には殆ど弊害はないと思います。

過剰反応しすぎてるように見えますし、そういう方は攻撃的な方が多いですね。

 

<回答>

大豆製品は、冷奴を少し食べるとか、納豆1パック、豆乳1杯ぐらいなら気にしなくていいと思いますが、食べ過ぎると消化に負担がかかりやすいです。

大豆はヘルシーなイメージがありますが、意外と消化力がいる食材です。豆腐をたくさん食べたり、豆乳を大量に飲むと、違うデメリットが生まれてしまうので、バランスが大切です。バランスよく食べる分には問題ないし、メリットも多いです。タンパク質もとれます。

SNSは自分が普段見てるものに近いのものが表示されるようになってるので、そういうものを普段見ているからそういう人が表示されてるのもあると思います。気になるようであれば、見ない選択をするのもいいと思います。

私も以前は健康意識の高い人には攻撃的な人もいるなと思っていました。

それはおそらく、ジャッジをしてるからだと思います。私は、本人がそれが最高だと思ってやってるなら何でも良いと思っています。

例えば、気功でガンが治ったという話もあります。本人が治って幸せなら別に何でも良いと思うんです。私が発信してる話も1つの手段だし、私が今まで勉強してきたこと、カウンセリングをたくさんしてきた分析の結果を元に話してるので、参考になれば嬉しいなと思ってます。

でも、私が言ってることが100%正しいとは思いません。私が今まで学んできたことや実践してきたことを、クライアントさんに実践してもらって変化を見る限りでは、これがいい、と言ってるだけです。他の方法でうまくいってる人がいるなら、どうぞご自由にと思います。

自分が絶対正しいと思って発信してる人は、攻撃的になるのではないかと思います。自分が絶対正しいと思ってるから、他の方法を言ってる人に対して、相手を下げるような発言をするようになる気がします。人を下げることは自分を下げることになるので、やらない方がいいと思います。

 

<質問>

甘味関連でデーツシロップやメープルシロップはどうですか?

 

<回答>

デーツシロップとかもありますが、わざわざ摂らなくてもいいんじゃないかと思います。コストがかかりますよね。それなら砂糖をたまに使うぐらいの方がいいのではないかと思ってます。メープルシロップも、私はお菓子を作る時にたまに使うけど、大量に普段から使うわけではありません。

大事なのは、そこまでして甘いものが欲しい方が問題だ、ということなんですよね。

甘味料はどうですか?って質問をいただくんですけど、そこまでして甘いものが食べたいか?という話なんですよ。甘いものがいらないのなら、そんなこと考えなくていいじゃないですか。

そこまでして甘いものが食べたいということは、低血糖がある可能性が高いし、鉄やタンパク質不足などが考えられるわけですよね。

根本解決をしたいのなら、甘味料の種類を考えるよりも、どうしてそこまでして甘いものが食べたいのか理解して、そちらにアプローチをする方が大事だと思います。

 

<質問>

夜に蜂蜜を食べてから夜間低血糖だいぶ改善したんですが、毎食後に不安感がでます。何かいい対策ありますでしょうか?

<回答>

漠然とした理由のない不安感であれば、低血糖症状の可能性が高いです。食べることに対して罪悪感があって不安になるのであれば、まずはそこにアプローチした方がいいと思います。

低血糖が起こってるとアドレナリンが出やすいので、動悸が出たりするんですよね。

私は20代で更年期みたいな症状があって、動悸とか冷や汗とかあったんですよ。それは低血糖が原因だったので、血糖コントロールしてからそれは全く起こらなくなったんですよね。

もしそのような症状であれば、蜂蜜を食べてる量が少なくて、低血糖ケアに間に合ってない可能性もありますね。低血糖対策は低血糖が起こってからでは遅いんです。もう起こった時はしょうがないから、早く上がるものを食べた方がいいです。はちみつも量が少ないと、そんなに上がらないこともあります。蜂蜜の量が少なかったり、もしくは摂りすぎて血糖値が上がりすぎてその後一気に下がって、そこで不安感が出ているのかもしれないと思います。

そもそもの栄養不足もありそうですね。ビタミン、ミネラル、タンパク質あたりが不足しているのではないかなと思います。

 

<質問>

風邪を引きそうだと思ったときはビタミンCを3時間おきに飲んだりしてるんですが、どんな対策をされていますか?

<回答>

ビタミンCを1000㎎、一時間おきに飲んでいます。オリーブリーフのエキスも一緒に摂ります。ほぼ次の日には治りますね。ビタミンCは白血球の輸送を促進するのでとても大事です。サプリの量と頻度が重要です。

 

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本日の内容は以上です!

本日のポイントは…

・イライラの原因は、血糖コントロールがうまくいってない可能性あり。亜鉛不足の可能性あり。

・アガベシロップは摂りすぎると脂肪肝の原因になることも。

・大豆は消化力がいるので、摂りすぎ注意。バランスが大事

・甘い物やジャンクな物を欲するなら、なぜそれが欲しくなるのか?原因を考えてそこにアプローチする。

・食後の不安感は血糖コントロールができてない可能性。糖質の量を確認すること。

・風邪対策には、ビタミンC1000㎎とオリーブリーフエキスを頻回摂取。

…でしたね。

本日は日常生活を見直すのに良いポイントがたくさんありました。

ぜひ実践してみてくださいね。

 

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