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2024.8/29豪華プレゼントがもらえる!岡城美雪の新著『「なんだかつらい……」がなくなるかくれ低血糖との付き合い方』のAmazon予約キャンペーンが始まります

こんにちは、岡城美雪です。

 

去年の12月に初の書籍を出版して約8か月。

 

おかげさまでたくさんの方が著書を手に取ってくださり血糖値について興味を持ってくれたり・・・

書籍から私のことを知っていただいた方もいます。

 

そして重版も決定し、本をきっかけに有名雑誌の取材依頼が来るなどたくさんの出会い生む作品となりました。

 

 

しかし、

 

血糖値が原因で悩む人の多くは

 

「なんだかつらい……」

 

と思って病院に行くも、結果は異常なし。

 

「ストレスですね」

「歳をとればしかたない」

「みんなそうだからこれくらい普通」

 

そう言って自分の体調をごまかし続けながら解決できないままになっていませんか?

 

前作は若い女性向けに、主にメンタルについて書いた本となりました。

が、次は体調にフォーカスして血糖コントロールの重要性を伝えよう!

 

そんな思いから来月9月26日に待望の2冊目の出版が決定しました。

 

▼それがコチラ▼

 

 

Amazonの予約キャンペーンは 8月30日~9月25日まで開催しますので、ぜひ応援してください。

 

キャンペーンの内容については後半に詳しく記載しています。

ご協力いただける方は、本キャンペーン限定の豪華プレゼントをもれなくお渡しするので、楽しみにしてください。

 

今すぐLINE登録して、キャンペーンにエントリーしませんか?

 

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今回の書籍は「低血糖」にフォーカスした内容となっていますが

 

「低血糖ってどういうこと?」

「どうして改善する必要があるの?」

 

と、疑問に思う方もいるでしょう。

 

実は寝起きの辛さ、食後の眠気、疲れやすい、寝落ちしてしまう・・・など、「これってみんな当たり前だよね?」と思いがちなものが血糖値の影響によるものであり、多くの人が日常的に低血糖の症状に陥っていることがあるのです。

 

そこで本書ではもともと子どもの頃からアレルギー体質で日常的に低血糖の症状に陥っていた私自身が実践したことを中心に、生徒さんにお伝えして効果があったことなどを体系的に学べるようできる限りわかりやすく書いた渾身の1冊となっております。

 

また、料理が得意ではない人でも簡単につくれる血糖維持にオススメレシピも収録。

 

本書に書いてあることを継続的に実践していただければあなたも身体が変わっていくのを実感することと思います。

 

 

ここで私が主宰する講座の受講生さんたちの実績をご紹介します。

 

 

どうでしょうか?

 

長年自分の体質や性格と思っていたことも次々と変わっていくのが血糖コントロールなのです。

 

なんといっても嬉しいのが食事を無理に我慢して変えるわけではなく、嗜好自体までもが変化するため甘いものやジャンクフードなど頭では「やめたほうがいいな」と思っているものが自然といらなくなっていきます。

 

中にはもしかすると「難しいんじゃないかな…」と思う人もいるかもしれませんが血糖コントロールとは“いかに血糖値をフラットに維持するか?”を考えた食事をするため、突拍子もない食事法ではなく日常の食事を少し変えたり食べ方を工夫するというシンプルなもの。

 

食事は毎日のことです。

これから先も何十年とずっと続いていきます。

 

そして、身体は最期まであなたと一緒にいる存在です。

 

ぜひこの機会に本書から血糖コントロールを学んで一生ものの身体を手に入れていただきたいなと思います。

 

キャンペーンのエントリーはこちらから可能です。

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書籍の目次は以下の通りです。

 

【第1章】「低血糖」が原因の不調を抱える人が増えている!?

1.かくれ低血糖の人が増えている

2.低血糖の症状はこんなにたくさんある

3.低血糖が怖い理由1:健康診断でひっかからない

4,.低血糖が怖い理由2:粛々と蝕んでくる

5..低血糖が怖い理由3:他の病気を引き起こすこともある

6.低血糖に年齢は関係ない

 

【第2章】「低血糖」とは何か

1.そもそも低血糖とはどういうものか

2.高血糖とはなにか

3.高血糖と低血糖の違い

4.かくれ低血糖が健康的な生活を阻害している

5.低血糖はダイエットの天敵

6.低血糖は心の健康にも悪影響を及ぼす

7.健康法の多くは低血糖を改善しないと効果がない

 

【第3章】「低血糖」を引き起こす間違った生活習慣

1.こんな生活が血糖値の乱れを引き起こす

2.寝起きのコーヒーは疲れやすくなる

3.低血糖の人こそ朝ご飯は必須

4,糖質制限は向かない人がやると上手くいかない

5.「食欲」ではなく「空腹」を満たす食事をする

6.アルコールは血糖値が上がりにくくなる

7.カロリーゼロは要注意

8.単品飯は低血糖状態に陥りやすい

9.外食は砂糖を多く摂ってしまう

10.スマホ依存は疲れがとれない

 

【第4章】「低血糖」と上手に付き合う方法1食事編

1.食事は血糖コントロールの鍵

2.まずは1口30回からスタート

3.カフェインは“なくても平気”を目指す

4.主食はお米にする

5.朝に食欲がない人は味噌汁から始める

6.自分の手で食事の適量を把握する

7.ベジファーストよりタンパク質ファースト

8.血糖コントロールができる外食の選び方

9.血糖コントロールをするには3食+補食

 

【第5章】「低血糖」と上手に付き合う方法2食事以外編

1.食事以外でも血糖コントロールはできる

2.自律神経を整えるリラックス習慣

3.ラジオ体操で運動を習慣化する

4.睡眠こそ最高の栄養

5.湯舟にしっかり浸かる

6.目的を決めて血糖コントロールの効率を上げる

7.ストレスとの向き合い方

8.体調を崩すのは生き方を見直すタイミング

 

【付録】ズボラさんでもOK!「低血糖」を改善する超簡単レシピ

 

このように、中身としては私が主宰する有料講座でもお伝えしている内容がたっぷり入っています。

 

 

 

さて、ここからは発売前のAmazon予約キャンペーンのお知らせです。

かなりお得な内容になっていると思っていますお楽しみに^^

今回の書籍『「なんだかつらい……」がなくなるかくれ低血糖との付き合い方』は、私が20年以上原因がわからず悩み続けた心身の不調を解決する方法を1冊にぎゅっとまとめて書いた力作です。

そこでぜひ多くの方に広めていただけるよう、Amazon予約キャンペーンを実施します。

たくさんの書籍をこの時期にAmazonでご予約いただいた方には他の方にはない特別な特典を提供いたします。

書籍出版記念

Amazon予約キャンペーン詳細

 

 

  • 特典内容:血糖コントロールセミナー動画

  • 期間:2024年8月30日〜9月25日

  • 対象:期間中にAmazonで『「なんだかつらい……」がなくなるかくれ低血糖との付き合い方』を予約購入された方

  • 特典の受け取り方法:ご予約後、Amazonの注文確認メールに記載されている注文の詳細を写メして、公式LINEに送ってください。

手順1.
『「なんだかつらい……」がなくなるかくれ低血糖との付き合い方』を予約注文してください。

▼ここから予約購入▼

予約後、Amazonの注文確認メールを確認して、注文の詳細を表示する

手順3. 注文の詳細ページをスクショする。

↑パソコン

↑スマホ

手順3. 公式LINEに登録して、画像を送信してください。

最後に、ちょっとネットで調べれば簡単に健康情報へアクセスなってきた時代だからこそ迷子になって振り回されている人も多いなと感じています。

大事なのは情報の正しさだけではなく“自分に合った方法を知る”ということです。

私が今こうして血糖コントロール専門の管理栄養士として活動しているのはこれまで見てきた多くの人が「まずは血糖値を安定させたほうがいい」と確信を持ったからなのです。

血糖値が安定していなければどれだけ良いものを食べても胃腸が動かず吸収されませんし、自律神経のバランスも乱れやすくなります。

まずは本書の内容をよく読んで実践していただき、あなたの未来がますます明るいものになることを願っています。

そして、ここで学んだことはぜひあなたのご家族や親戚、友人、お世話になった恩師などあなたにとって大切な方にシェアするためにもこの本をプレゼントしてくだされば本当に嬉しいです。

情報過多の時代、大事なのは自分で選ぶ力をつけることです。

そのためには身体の仕組みを知り、土台となる血糖コントロールを徹底すること。

ぜひこの機会に、「かくれ低血糖との付き合い方。」を手に取り、健康な生活を送るための第一歩を踏み出してみてください。ご予約お待ちしております。

岡城美雪