newsニュース
2026.1/25相手に「こうなってほしい」というストレスから抜ける究極の方法
2026年1月25日
今日は『相手に「こうなってほしい」というストレスから抜ける究極の方法』というテーマでライブが行われました。
その様子をスタッフ高代がレポートします。
みゆきさんは、今年の始めに3人目のお子さんをご出産されました!おめでとうございます!
完全母乳の育児で、ほぼ外には出ず、ご自宅で過ごされているようです。それでも、新しい企画の構想などはしっかりと練っているそうなので、みなさん、楽しみにしていてくださいね。
さて、最近、noteに、「家族が心配!という不安を手放す方法」という記事をアップしたところ、反響があったということで、今日はそのテーマについて掘り下げました。
身近な家族のことが気になって仕方ない、家族に変わってほしいのに変わってくれない…などなど、モヤモヤを抱えていませんか?家族に限らず、職場や友人関係など、すべての人間関係がラクになる考え方です。ぜひ最後までお読みください!

家族や周りの人に「言いたいこと」はありませんか?
年明けから「note」というブログのような媒体を、ほぼ毎日のように更新しています。
少し前に「家族に心配事が起こる原因」について書いた記事が、思った以上に多くの方に読んでいただきました。
それだけ、家族や身近な人との関係に悩んでいる方が多いのかな、と感じています。
今日はその流れで、「周りの人に対して言いたくなること」についてお話ししたいと思います。
まず、みなさんに質問です。
家族、友達、職場の人など、身近な人に対して
-
もっとこうなってほしい
-
ここを直してほしい
-
どうして分かってくれないんだろう
そんなふうに思ったことはありませんか?
表に出さなくても、心の中では何かしら感じている人は多いと思います。
人に「直してほしい」と思うとき、心の中では何が起きているか
誰かに対して「こうなってほしい」と思うとき、そこには必ず不満やストレスがあります。
人間関係のストレス、とくに仕事や家族関係で感じている方は多いのではないでしょうか。
私自身、会社員として働いていた頃を思い返すと、かなり強くそれを感じていました。
新人時代に感じていた、先輩への違和感
私が社会人1年目で働いていたのは、少し特殊な環境でした。
病院や施設に派遣され、給食会社の職員として厨房で働く仕事です。
同期はおらず、常に先輩だけの環境。
仕事がうまくできず、注意されたり怒られたりすることも多くありました。
その中で、特に印象に残っている先輩がいます。
その人は、機嫌によって態度が大きく変わる人でした。
-
機嫌が悪い日は挨拶も返してくれない
-
機嫌がいい日はよく話しかけてくれる
当時の私は、
「大人なんだから、感情をコントロールしてほしい」
そう強く思っていました。
「言いたいこと」をまず言葉にしてみる
ここで大事なのは、
相手に対して言いたいことを、まず自分で把握することです。
この「相手を変える究極の方法」にはステップがあります。
最初のステップは、
-
相手に対して何を言いたいのか
-
その言動に対して、どんな感情が湧いてくるのか
これを丁寧に見ていくこと。
私の場合は、
-
感情をコントロールしてほしい
-
もっと周りを頼ってほしい
という思いがありました。
そのとき感じていた本当の感情
先輩から注意されたり、陰で悪口を言われたりしたとき、
私が一番感じていた感情は「悲しみ」でした。
傷ついた、悲しい、認めてもらえない。
もちろん怒りもありましたが、それ以上に悲しさの方が強かったと思います。
今振り返ると、当時の私はかなり反発心が強く、正直「可愛くない後輩」だったなとも思います。
実はそれ、自分がやってきたことかもしれない
ここで、少し驚くかもしれない話をします。
相手に対して言いたくなることは、
実は自分がやっている、もしくは過去にやっていたことです。
例えば、私の場合。
「感情をコントロールしてほしい」と思っていましたが、
自分自身はどうだったか。
思い返すと、子どもの頃は感情のコントロールがまったくできていませんでした。
-
親と喧嘩して暴れる
-
部屋に引きこもる
-
物を投げる
今思うと恥ずかしいですが、事実です。
今やっていなくても、過去にやっていた可能性
「私はそんなことしていない」と思う人もいるかもしれません。
でも、それは覚えていないだけのことも多いのです。
人は、覚えていないことを「なかったこと」にしてしまいます。
赤ちゃんの頃の記憶がないのと同じです。
だから、自分ではやっていないつもりでも、
過去のどこかで、同じエッセンスの行動をしている可能性があります。
人のせいにしても、幸せにはなれない
誰かを責めたり、怒ったり、恨んだりしても、
自分が幸せになることはありません。
怒ること自体が悪いわけではありません。
でも、その感情にずっとエネルギーを使い続けるのは、とてももったいない。
怒り、嫉妬、恨み。
これらはすべて、自分のエネルギーを外に向けて消耗する行為です。
その結果、
-
疲れやすくなる
-
行動できなくなる
-
何をしても満たされない
そんな状態に繋がっていきます。
頼れない人ほど、実は周りに迷惑をかけている
「人に頼ると迷惑をかける」と思って、
何でも一人で抱え込んでしまう人も多いですよね。
でも、限界まで抱え込んで倒れてしまったら、
結局はもっと大きな迷惑をかけてしまいます。
頼ることと依存することは違います。
自分でやる段階と、人の力を借りる段階を見極めることが大切です。
相手を変えたいなら、自分を見るしかない
今日のテーマは「相手を変える究極の方法」。
結論はとてもシンプルです。
相手に変わってほしいと思うとき、
自分を見直して、自分を変えるしかありません。
これは聞き飽きた言葉かもしれません。
でも、結局これしかないのです。
子どもが言うことを聞かないときの例
例えば、子どもが宿題をしない。
「私はちゃんとやってた」と思うかもしれません。
でも、嫌々やっていた記憶があるなら、
「やりたくなかった」という思いが残っています。
その思いが、今の現実に投影されることもあります。
また、今の自分が
-
アドバイスを聞いていない
-
分かっているのに行動していない
そんな状態なら、子どもも同じようになります。
「聞いてくれない」と「やらない」は違う
家族に対して
「私の話を聞いてくれない」と感じることはありませんか?
でも実は、
-
話は聞いている
-
その上で、やらない選択をしている
というケースも多いのです。
特に夫婦間ではよくある話です。
嗜好品の例で考えてみる
例えば、
「夫がお酒をやめない」と思うとき。
自分はお酒を飲まなくても、
-
甘いものをやめられない
-
やるべきことから逃げている
そんな似たエッセンスが、自分の中にないかを見てみてください。
出来事そのものではなく、
本質が同じかどうかを見ることが大切です。
文句を言いたくなったときは、チャンス
誰かに文句を言いたくなったとき。
それは、自分を見直す絶好のタイミングです。
子ども、親、パートナー、職場の人。
誰に対してでも同じです。
「こうしてほしい」と思ったとき、
まず「私はできているかな?」と問いかけてみてください。
まとめ:相手を変える究極の方法
相手を変える究極の方法は、
-
相手を責めることでも
-
正論を押し付けることでもなく
自分自身を見直し、変えていくことです。
簡単ではありません。
でも、これを続けていくことで、
現実は確実に変わっていきます。
*****
岡城美雪のYouTubeでは、低血糖をわかりやすく解説しています。
ぜひチャンネル登録&高評価よろしくお願いします!
YouTubeで動
動画の最後のキーワードを公式LINEに送っていただくと、
プレゼントが届くよう
▼YouTubeはこちら▼
*****
岡城美雪2冊目の著書が2024年9月26日に発売されました!
『「なんだかつらい…」がなくなる かくれ低血糖との付き合い方』
Amazonや、お近くの書店でお求めください!

*
岡城美雪のライブは毎週日曜21時~YouTubeやインスタで開催しています。